ダッジ デュランゴ T様より甘~い差し入れを頂きました!!
ダッジ デュランゴSRTにお乗りのT様に嬉しい差し入れを頂きました!!
きょうはタイヤのエア漏れ修理でご来店いただきました。
甘~いドーナッツ! 早速ですがティータイムにいただきました
美味しかったです~ 😀
いつもお心遣いをいただきありがとうございます。
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ダッジ デュランゴSRTにお乗りのT様に嬉しい差し入れを頂きました!!
きょうはタイヤのエア漏れ修理でご来店いただきました。
甘~いドーナッツ! 早速ですがティータイムにいただきました
美味しかったです~ 😀
いつもお心遣いをいただきありがとうございます。
今日は、15y シボレー タホのオイル漏れ修理作業をご紹介させていただきます。
07y以降のエスカレードやタホのオイルパンからのオイル漏れはかなりの台数修理させて頂きましたが現行のタホの作業はお初ですね。
現車の漏れ箇所を確認すると、以前のオイルパンとは形状と構造がガラッと変わり2段構造に…
今回は下部のロアオイルパンからのオイル漏れと判明
早速、ロアオイルパンを外して修理作業を行います。
外したら、アッパーオイルパン側の状態もしっかり点検します。
清掃後、しっかりと油切りを行い シールの交換を行いました。
続けてラジエターへとつながるオイルクーラーホースからも漏れが発生していました。
ホース下部のアンダーカバーはオイルにより濡れていました
早速、オイルクーラーホースを取寄せて交換作業を行いました。
大掛かりな部品脱着作業も無くサクサクっと交換出来ました!
最後にオイル交換とロードテストなどを実施後、再度漏れのチェックを行い オイル漏れがないことを確認して全ての作業完了でございます!
修理作業をご依頼をいただきありがとうございました!!
今日は、07y リンカーン ナビゲーターの修理作業をご紹介させていただきます。
チェックランプが点灯し、エンジンが止まりそうになるとの事でご入庫いただきました。
早速、症状を確認するとアイドリングは不安定でエンジンもブルブル…とても走れる状態ではありません。
テスターによる診断作業を行います。 複数の故障コードが確認でき、それを元に各部のデータ数値をチェックしていきます
さらにエンジン本体側の点検を進めると…
今回は可変カム機構に不具合があり今回の様な症状を引き起こしていました。
その原因が。こちらが不具合を起こしていたVCTソレノイド&ハウジングになります。
油圧をコントロールする事により、カムシャフトを進角・遅角させることで、バルブタイミングを変化させる重要な部品となります。
交換には前側に付いているカムスプロケットなどを外す必要があります。
専用工具を使いカムを固定し取り外せば、ハウジングの交換が出来ます。
交換後は症状とデータチェックを行い問題が改善されている事を確認し、全ての作業完了でございます!
作業ご依頼を頂きありがとうございました。
今日はシボレー トレイルブレーザーとハマー H2の修理作業をご紹介させていただきます。
先ずはトレイルブレーザーから!
症状は、キーONになるもののクランキングせずエンジンがかかりません。との事…
レッカーにてご入庫いただきました。
早速、お車の状態を確認すると、メータ内のシフトインジケーターを見ると[D]レンジ表示…
シフトレバーも外れた様にスカスカ… [Ð]レンジから変わらない状態でした。
原因はやはり シフトケーブルエンド 破損によるケーブルの外れ
今回は、「Ð」レンジでケーブルが外れた為にエンジンがかからない状態でした。
(AT車の場合「P/N」レンジ以外は安全の為、エンジンはかかりません。)
早速、シフトケーブルASSYを交換します。
トレイルブレーザーのケーブルはフロアカーペット内に潜っている為、シートやセンターコンソールを外さなければなりません。 少々手間がかかります…
交換が終わり、無事エンジン始動もOKです!
続いてこちらの ハマー H2は車検整備でご入庫いただき 点検作業を行うと…
上記でご紹介させていただいたトレイルブレーザーと同じ症状になる一歩手前の状態でした。
ミッション側のケーブルロック部分であるカラーが割れて、いつ外れてもおかしくない状態
点検作業時に発見出来て良かったです。
こちらのハマーもシフトケーブルを交換させて頂きました!
こちらはシフトカバーを外してサクサクっと交換出来ました!
早期発見、早期治療が出来ました 😀
修理作業をご依頼いただきありがとうございました。
各車両のウィークポイントをしっかり点検する事で、故障発生を未然に防ぐ事が出来ます。
車検、点検もスペースファクトリーにお任せ下さい‼
今日は、02y ダッジ デュランゴのABSランプ点灯の修理作業をご紹介させていただきます。
メーター内にABS ランプが点灯し、消えないとの事で診断作業をご依頼いただきました。
早速、テスタ―にて故障コードを確認すると…
多数の故障コードが入力されていました。
さらに診断を進めた結果、原因はABSモジュール(CAB)&ハイドロリックユニット(HCU)にありました。
年式的に部品入手が厳しくなってきましたが、運よく在庫があり交換作業を行う事ができました。
交換後はブレーキオイルのエア抜きと交換を行います。
漏れ等がない事を確認したら新しいABSモジュールにプログラムを行います。
この年式の純正テスターであるDRBⅢを使い、現車タイヤサイズやRrアクスルタイプなどをプログラムします。
プログラム完了後、ロードテストを行い問題がないことを確認したら修理完了でございます!
作業ご依頼を頂きありがとうございました。