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ダッジ チャージャー リコール対策&アップデート⁉

今日は鮮やかなボディーカラーの 15y ダッジ チャージャーのリコールアップデート作業のご紹介をさせていただきます。

今回は車検整備でご入庫いただき作業させていただきました!

車検点検整備を終え、純正テスターである”wiTECH2”を接続して車両データ等のチェックを行います。

メーカーとオンラインで接続しているので現車の最新のリコール情報や車両の各コンピューターに対する改善情報などが確認できます。

現車のチャージャーにはメーカーよりクルーズコントロールに関する誤作動、不具合に対する改善プログラムがリコールとして出されていました。

対策内容はエンジンコンピューターであるPCMへの改善プログラムアップデートの実施です。

このリコール対象は、2014年~2018年までのチャージャー、300 と 2015年~2018年までのチャレンジャーが対象となります。

早速、PCMに対する対策アップデートを行いました。

合わせて、その他のモジュールに出ていた改善プログラムも行いました。

無事、全てのモジュールが最新の状態になりました。

これで安心してお乗りいただけますね!

作業ご依頼を頂きありがとうございました。

 

ダッジ、クライスラー、Jeep、にお乗りの皆さ〜ん!
スペースファクトリーでは純正テスターであるwiTECH 2を完備しておりますので、修理はもちろん!リコール対策、メーカーより出される改善アップデートなどの作業もお任せ下さい!


“ダッジ チャージャー リコール対策&アップデート⁉” への1件のコメント

  1. 佐々木壽光 より:

    おはようございます、僕も15年のチャージャーで先日からクルーズコントロールが作動しなくなりました、ABSとトラクションコントロールのランプも点灯したので、一度見て頂きたいのですが、どんな流れで点検にお持ちすれば宜しいでしょうか?

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